ヨコミネ式とは?


ヨコミネ式教育法は女子プロゴルファー横峯さくらさんの伯父にあたる横峯吉文氏が提唱した幼児教育法。

「すべての子どもが天才である」という考え方を前提に、自ら学ぼうとする力に注目し、「心の力・学ぶ力・体の力」を育むことで子どもたちが持つ可能性を最大限に引き出すことを目的としています。

ヨコミネ式3つのちから

心の力

問題やトラブルにぶつかってもくじけない心、そして他人を思いやる気持ちを育てることが重要です。それには子供が自分でできることには大人が手を貸さない、甘やかさないことが大切です。小さいうちからいろいろな経験を積ませることで、たとえ失敗しても自分で乗り越えていける「心の力」を育てます。そして、長所を伸ばす事で自信を持たせます。

学ぶ力

学力の基礎である「読み・書き・計算」を繰り返し繰り返し学習することで「学ぶ力」を育てます。「自らの意志で学べる子」になってもらうことが目標です。

体の力

長い人生を乗り越えるには、ある程度の運動神経と体力が必要となってきます。体をバランスよく動かすことで、生涯にわたって役立つ運動能力のベース「体の力」を育てます。

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