ビジョン教室 ハッピーラボ

「勉強嫌い」「集中力のなさ」「運動が苦手」なのは「目」つまりビジョン(視覚)に問題があるといったら信じられるでしょうか?

『勉強や運動が苦手なら、まずは「目」のチェックをする』

これは欧米では常識になっている事実です。では、お子さんのビジョンに問題があるかどうか。下記の簡易チェック表で調べてみましょう。
お子様に、こんなところはありませんか?

行動面
  • じっとしていることが苦手
  • よく転んだり、ぶつかったりする
  • 物覚えが悪い
  • 時間ギリギリになっても準備に着手しない
  • 外出前に何かしらぐずってしまう
学習面
  • 黒板の文字を書き写すのが遅い
  • 本を読むときに行を飛ばしてしまう
  • 文章を読むのが遅い
  • 勉強していても、すぐに飽きる、嫌になる
運動面
  • 運動神経が悪い(特に球技など)
  • 目が疲れやすい
  • 体を動かす基本フォームがなかなか身につかない。
コミュニケーション面
  • 友だちとコミュニケーションがうまくできない
  • 必要以上に心配症
  • こだわりが強く、周りにめんどくさいと言われる
  • 柔軟性がない

これらの原因は「目」の問題である可能性があります!

「目」をうまく使えておらず、こういった症状があらわれているお子さんが、年々増えてきているようです。

ビジョントレーニング(目の体操)を行うと、適切な目の使い方が身につきます。

すると「目」と密接な関係がある「脳」もうまく使えるようになり、基礎能力が培われ、効果的な運動・学習・コミュニケーションが出来るようになるのです。

「目の体操」は、もともと欧米で70年以上の歴史があるビジョン(視覚)トレーニングを基に、日本の子供たちも無理なく取り組めるように改良されたトレーニングです。
アメリカでは、子供たちが小学校に入る前に、必ず視力以外の目の機能を調べる専門的な検査を受けます。
そして、もしそこで何らかの「見る力」の不具合が見つかった場合、ビジョントレーニングを受けることがよくあります。
勉強や運動が苦手なのは「見る力」のトラブルであると親も子供も気づかず、見過ごされているケースが日本では多いのです。

「目のチェック」

アメリカやオーストラリアなど先進諸国では、小学校の入学前にこの「キーストーン」で目の使い方チェックを行います。
近くを見るときと、遠くを見るときの目の使い方など細かい部分までチェックします。

利用方法

レッスンプラン

週1回コース

週2回コース

おためしレッスン・1回きりコース

※初回のレッスン内容は全プラン共通です。

コース

パーソナルレッスン

グループレッスン

アクセス

神奈川県大和市南林間1丁目7-19 日本シンソビル3F

046-204-8865